企業理念
VISION
ご挨拶
当社は、日本産業規格（ＪＩＳ規格）表示工場であり、最新設備を駆使し、厳しい品質管理のもと、現代の要求に即応できる少品種大量生産ラインと、多品種少量ラインを併設し、高品質な製品を生産しております。 優秀な技術陣の研究により、品質､デザインの向上と新製品の開発にたゆまぬ努力を続けており、高品質な製品を比較的廉価に、多くの需要家に御使いいただけるよう、常に心掛けております。 また、製品品質と製造技術は各界より高く評価されており、中部･関東･関西をはじめとして全国各地で広く愛用されています。
経営方針
◎魅力ある製品を造ることで社会に貢献する
使いやすさや機能性はもちろん、快適性・安全性・リサイクル性を備えた時代に求められる商品を 造り、提供することで、快適な社会の実現に貢献します。
◎お客様のニーズに合った製品を開発し、顧客満足度を追求する
常に品質とデザインの向上に目指して製品開発し、お客様に「買ってよかった」から「もう一度買 いたい」「もっと買いたい」と思っていただける製品造りに努めます。
◎愛情込めた製品を市場に供給し、ゆるぎない信頼を獲得する
金型から、コイル材の断材、溶接、塗装、組み立て、梱包までほぼ自社工場で一貫して生産し、高品質の製品を安定してお届けすることで、お客様の信頼と安心を獲得します。
◎地球環境に配慮した物造りを追求する
設計段階から廃棄回収まで製品の状況を徹底的に織り込んで「リサイクル法」「グリーン購入法」に 対応する、地球環境に配慮した製品作りを推進します。
会社概要・アクセス
| 社名 | アルプススチール株式会社 |
|---|---|
| 創業 | 昭和13年10月10日（1938年） |
| 代表者 | 代表取締役 長谷川 茂 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 従業員数 | 1６7名 ( 男子 123名、女子 44名 ）※2023年9月現在 |
| 所在地 | 【本社工場】 〒454-0804 愛知県名古屋市中川区月島町11番30号 TEL:052-351-7111（代） FAX:052-351-7118 【名古屋物流センター】 〒454-0935 愛知県名古屋市中川区東起町3丁目55番地 TEL:052-383-7052（代） FAX:052-382-5491 【本社事務所】 〒454-0804 愛知県名古屋市中川区月島町14番14号 TEL:052-351-7111（代） FAX:052-351-7118 【東京支店】 〒105-0023 東京都港区芝浦１丁目13番10号 東運ビル2Ｆ TEL:03-3456-1426（代） FAX:03-3456-1428 【大阪支店】 〒534-0026 大阪府大阪市都島区網島町4-12 東文ビル2F TEL 06-6358-6508（代） FAX 06-6358-6530 |
| 沿革 | 昭和13年10月 大阪市浪速区立葉町において、板金加工を主として、大阪及び名古屋の陸軍造兵廠の監督工場、 舞鶴海軍工廠の監督工場になる。 昭和20年 3月 戦災にて工場が全焼し、上記各造兵廠の指示により 愛知県春日井市と福井県小浜市に工場を疎開する。 昭和21年 8月 上記各工場を撤去し、現在地に移転する。鉄道車輌用部品の製造は運輸省の指定工場となる。 昭和24年 2月 業務拡張の為、株式組織とし、資本金１千万円、新たに主製品として紡績機の製造、販売を開始する。 昭和31年 8月 鋼製家具の製造販売を開始する。 昭和39年 8月 資本金２千万円に増資。 昭和40年 8月 鋼製事務用書庫（許可番号465057）及び鋼製事務用ロッカー（許可番号465058）の 日本工業規格表示許可工場となる。 昭和51年11月 資本金 4000 万円に増資。 昭和53年 8月 資本金 8000 万円に増資。 昭和59年 第二工場塗装ライン増設。 昭和63年 第一工場塗装ライン全面改修。 平成 3年3月 第三工場増設。折曲ライン増設。 平成15年～ レーザー加工機を導入。 平成28年6月 第一工場第二ラインの粉体塗装ラインを全面改修。 平成28年10月 第三工場レーザー・パンチング複合機導入。 平成31年1月 本社事務所移転。 |
| 取引銀行 | 愛知銀行 豊成支店、岐阜信用金庫 八田支店、三菱ＵＦＪ銀行 熱田支店、 名古屋銀行 八熊支店 |
| 主な得意先 | 主要12社（ OEM供給 ） |
| 年商 | 31億円（令和元年11月） |
| 社名 |
|---|
| アルプススチール株式会社 |
| 創業 |
| 昭和13年10月10日（1938年） |
| 代表者 |
| 代表取締役 利川 烈 |
| 資本金 |
| 8000万円 |
| 従業員数 |
| 175 名 ( 男子 128 名、女子 47 名 ） |
| 所在地 |
| 【本社工場】 〒454-0804 愛知県名古屋市中川区月島町11番30号 TEL:052-351-7111（代） FAX:052-351-7118 【名古屋物流センター】 〒454-0935 愛知県名古屋市中川区東起町3丁目55番地 TEL:052-383-7052（代） FAX:052-382-5491 【東京支店】 〒105-0023 東京都港区芝浦１丁目13番10号 東運ビル2Ｆ TEL:03-3456-1426（代） FAX:03-3456-1428 【大阪支店】 〒534-0026 大阪府大阪市都島区網島町4-12 東文ビル2F TEL 06-6358-6508（代） FAX 06-6358-6530 |
| 沿革 |
| 昭和13年10月 大阪市浪速区立葉町において、板金加工を主として、大阪及び名古屋の陸軍造兵廠の監督工場、 舞鶴海軍工廠の監督工場になる。 昭和20年 3月 戦災にて工場が全焼し、上記各造兵廠の指示により 愛知県春日井市と福井県小浜市に工場を疎開する。 昭和21年 8月 上記各工場を撤去し、現在地に移転する。鉄道車輌用部品の製造は運輸省の指定工場となる。 昭和24年 2月 業務拡張の為、株式組織とし、資本金１千万円、新たに主製品として紡績機の製造、販売を開始する。 昭和31年 8月 鋼製家具の製造販売を開始する。 昭和39年 8月 資本金２千万円に増資。 昭和40年 8月 鋼製事務用書庫（許可番号465057）及び鋼製事務用ロッカー（許可番号465058）の 日本工業規格表示許可工場となる。 昭和51年11月 資本金 4000 万円に増資。 昭和53年 8月 資本金 8000 万円に増資。 昭和59年 第二工場塗装ライン増設。 昭和63年 第一工場塗装ライン全面改修。 平成 3年3月 第三工場増設。折曲ライン増設。 平成15年～ レーザー加工機を導入。 平成28年6月 第一工場第二ラインの粉体塗装ラインを全面改修。 平成28年10月 第三工場レーザー・パンチング複合機導入。 平成31年1月 本社事務所移転。 |
| 取引銀行 |
| 愛知銀行 豊成支店、岐阜信用金庫 八田支店、三菱ＵＦＪ銀行 熱田支店、 名古屋銀行 八熊支店 |
| 主な得意先 |
| 主要12社（ OEM供給 ） |
| 年商 |
| 31億円（令和元年11月） |
